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ネイバーから、【 韓国の民主主義、危機なのか 】という記事の翻訳


<管理人の独り言>
韓国人コメントは元々少なかったです。


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韓国の民主主義、危機なのか

中央日報
2020.11.27 12:41


民主主義の危機克服のために
政府・政界の努力と共に、市民社会の役割もあってこそ
目覚めた市民の参加が重要

1

ソウル大学政治外交学部のキム・ウィヨン教授


2018年に中国で開かれた学術会議の時のことだ。 韓国民主主義に関する筆者の発言が終わると、ある中国政治学者の質問が続いた。 要約すると、なぜ韓国には任期をまともに終えて成功する最高指導者がいないのか、ということだった。 朴槿恵元大統領の弾劾・罷免だけでなく、李明博元大統領の拘束と盧武鉉元大統領の悲劇的結末にまで言及し、韓国の民主主義体制に根本的な問題があるのではないかといった具合の挑発的な質問を投げかけてきた。 一方では不快だったが、もう一方ではどう答えればいいか悩んで緊張した記憶がある。 筆者の答えは次の通りであった。

韓国の市民は、指導者個人よりも民主主義体制に信頼を寄せる。 世論調査をしてみると、過去の権威主義時代のように強い政治的リーダーが必要だと回答する人はいるだろうが、誰も現在の民主主義体制から過去の権威主義体制に戻ることを望むとは答えない。 政治学ではこれを民主主義の定着(democratic consolidation)と呼ぶが、民主主義が「唯一のゲームのルール(only game in town)」として受け入れられる状況を意味する。 韓国市民の民主主義体制に対する信頼は堅固であり、したがって多少急激なリーダーシップの変化の中でも民主主義を維持・発展させることができた。

筆者の個人エピソードを並べた理由は、現在議論されている「韓国民主主義危機論」、すなわち現政権の登場で韓国民主主義が危機に瀕したという主張を問い正すためだ。 その中でも筆者は、韓国の市民社会が危機の主な原因であると同時に兆候だという見方に異議を唱える。 例えば、今月25日に秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官が尹錫烈(ユン・ソクヨル)検察総長に対する懲戒と職務停止を命令すると、陳重権(チン・ジュングォン)元東洋(トンヤン)大教授は「親文586運動圏独裁」によって法治と自由民主主義システムが崩壊し、「進歩言論と市民団体と知識人は政権と利益を共有する御用に転落し、政権の盲目的支持者である "文追従者" によって現政権が批判を受け入れない独裁政権に転落したと批判した。

今年6月にソウル大韓国政治研究所が発刊する『韓国政治研究』に掲載された高麗大の崔章集(チェ・ジャンジプ)名誉教授の論文『再び韓国民主主義を考える:危機と代案』は、より体系的な分析を提示している。 現政権がもたらした民主主義の危機状況を「大統領への権力集中化は強化され、法の支配は危険に晒された。 市民社会と市民運動は上から国家に統合され、社会的多元化と政党の発展に否定的な力として登場した」と要約する。 市民社会の責任について、「市民団体が権力機関化され、国家権力と市民社会(運動)の互恵的結合で公論の場が消滅し、『追従者』(支持者)運動の集団的攻撃性とあいまって公論の場の荒廃化と『動員された多数の専制政』現象が現れた」という批判につながる。

筆者はこのような主張を全面的に否定するわけではない。 帝王的大統領制、政治的極端主義と二極化、政党を迂回する「青瓦台政府」と「キャンプ政府」など多くの問題があるのも事実だ。 運動圏出身政権の未熟な集団思考(group think)と国家による市民社会抱き込みの危険についても同意する。 ただし、トランピズム(Trumpism)と呼ばれるアメリカ政治の危機状況と比較すると、果たして韓国の政治状況が危機水準に達していると見る事ができるのか、独裁と多数の専制政と規定できるほど深刻なのかは議論の余地がある。

筆者が異議を提起する部分は、危機論に含まれている韓国市民社会に対する否定的・懐疑的な見方だ。 市民団体の権力化は、昨日今日の問題ではなく、現政権に入ってさらに深刻になったとは考えにくい。 市民団体の影響力と地位は、2000年の総選挙落選運動以降、弱まってきた。 また、韓国の市民社会の生態系は伝統的な市民団体を超え、ろうそく集会に代表される社会運動、オンライン・オフラインで活動するイシュー組織、草の根地域組織などへとより多様化・多元化する姿を見せてきた。 まともな議論のためには、国家に抱き込まれて権力化した市民団体と極端な追従者(支持者)現象だけでは捉えられない市民社会の複合・多面的かつ動態的な姿に注目する必要があるということだ。

次に、組織化していない一般市民の役割も重要である。 崔章集教授の危機論には「アノミー的市民」という表現が登場する。 政治の場から疎外されて受動的に順応する無気力な一般市民の姿を描いているようだ。 しかし、先の総選挙で高い市民意識でコロナ19防疫に積極的に参加する一方、歴代最高の投票率で選挙に参加した能動的な市民はどう理解できるだろうか。 K-防疫の神話に惑わされて投票場に動員された「アノミー的市民」なのか、それとも批判的な意識と効能感で参加した「目覚めた市民」のイメージに近いのか。

とにかく、韓国民主主義が危機状況に至らないように、全員が共に努力しなければならない。 政権の覚醒、制度圏の政治改革、政党政治の復元、すべてが重要だ。 しかし、韓国民主主義の発展を追及してきた市民社会の役割と潜在力にも注目しよう。

ソウル大学政治外交学部 金義栄(キム・ウィヨン)教授


韓国ネチズンの反応
3

※性別・年代別の表はコメント数が大体100件以上にならないと表示されません。

ソース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=025&aid=0003056063


01. 韓国人
浮き雲をつかむ空虚な言葉
共感11    非共感0


02. 韓国人
自称民主化勢力という586がこの国の民主主義、市場経済をすべてダメにした。
彼らはただの共産党を夢見る犯罪集団に過ぎない。
共感10    非共感0


03. 韓国人
教授さま、保守政府時代、民主主義の危機を嘆き、時局宣言をよくされたではありませんか。
今は政府が滅茶苦茶でも、目覚めている市民がいるから危機ではないんですか?
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04. 韓国人
ソウル大教授のレベルを見ろ、これでは学生たちも何を学ぶのか。
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05. 韓国人
積弊清算するとすれば、より良い何かがなければならないが、民主主義の基本秩序も知らない破壊主義者たち。 過ちを批判すれば、あらゆる言い訳は人間ではないレベルだった。 責任意識もなく、どうやって民主主義を実践できるというのか。
共感4    非共感2


06. 韓国人
やはり親中親北、洪錫炫(ホン・ソクヒョン)の中央日報の文章は明らかだね。
文章が山に登ったかと思ったら、海に行って。 目がくらむ。
共感1    非共感0


07. 韓国人
皆が危機を危機だと感じた時には既に手遅れ。
この投稿のタイトルは結局、御用な感じを与える。
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08. 韓国人
韓国が現在の状況を民主主義発展の過程で経験する陣痛、成長痛、このような肯定的な分析のようだが、危機を危機と感じられない事も問題であり、このような態度は、未来がなく発展がない。
積もり積もってお腹がいっぱいになると、熱情が消えたのか...それとも性格のせいかな?
しかも300百年の歴史を持つアメリカ民主主義を比較しながらディスるのか?
事なかれ主義者として、本当に驚くべき精神世界を持っているようですね?
私益追求与野党の国会議員の利害衝突事件、制度的弱点を補う法案を上程せずに潰してしまった驚愕するコラムを書いてみませんか?
共感1    非共感1


09. 韓国人
大韓民国には憲法がある。
法を守らない個人は誰も許してはいけない。
法務長官でも大統領でも。


10. 韓国人
そして、いわゆる市民社会を導くという活動家たち、この人たちも新概念のパワーエリートではないですか? ろうそくに代表される自称目覚めた市民を踏み台に政界にも進出し、人々に感性売りで集めた金で贅沢に暮らし... こんな人たちに何を望んでいるというのではないでしょう?

<補足>
感性売り:聞き手や見る者の感性を刺激するような話または行為をすることにより、物質的、精神的、制度的な利益を得ようとする行為。


11. 韓国人
これは何の小説か。


12. 韓国人
多様性を含めた民主主義の水準は当然高くなり、李明博、朴槿恵の時、ブラックリストと比較しても莫大な成熟と発展を遂げた。
しかし、市民の目線はさらに高くなった。
反対派の抵抗もさらに激しくなり、非道になった。
何が正しい方向なのかは、市民が先の総選挙で整理してくれた。
もっと責任感を持って行うべきであり、市民は引き続き監視していくつもりだ。
明らかなことは、教授が明らかにしたように、正しい方向性に向かっているということだ。
トランプ、習近平、ドゥテルテではない。
久しぶりに均衡的な見方をしたようだ。
共感1    非共感2


13. 韓国人
文在寅の賦役者だね。
共感0    非共感1


14. 韓国人
最近、韓国は本当に「民主共和国なんだ」と思います。
共感0    非共感2


15. 韓国人
日本の極右の中央日報が 隣国の韓国を心配してくれるのか。
共感3    非共感2


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