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ネイバー、ダウムから、【 不信の日本、海軍の一挙手一投足を "低空監視" する 】という記事の翻訳


<管理人の独り言>
日韓関係に関する連載物の記事で、統一外交チーム長のキル・ユンヒョン氏が書いています。韓国人コメントは少ないですが、当時を振り返る記事として...


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不信の日本、海軍の一挙手一投足を "低空監視" する

ハンギョレ
記事入力 2020.11.17 16:34   最終修正 2020.11.18 02:10


キル・ユニョンの新冷戦韓日戦_10

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日本の海上自衛隊の哨戒機(P-3)が韓国海軍の駆逐艦の大祚栄(テジョヨン)艦の付近で超低高度の脅威飛行を行った写真を国防部が2019年1月24日に公開した。 日本の哨戒機が高度約60メートルで飛行しながら、大祚栄艦の右舷を通過している。 国防省提供


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日本の哨戒機が大祚栄艦から防衛距離140度540メートル離れたところで低高度飛行している。 国防省提供


多くの自衛隊関係者は、(韓国政府が)経済制裁を受けている北朝鮮漁船を、韓国海軍まで出動させて国家全体で助けていると疑った。 そのような光景がバレたことに腹を立て、レーダーを撃ったというのだ。

2018年12月21日夕方7時。2ヵ月前、韓国大法院が出した強制動員被害賠償判決で、韓日関係が破局に突き進んでいた頃だった。 薄暗くなった東京市ヶ谷の防衛省庁舎玄関で、岩屋毅防衛相(当時)が落ち着かない表情で記者団の前に姿を現した。 この会見は、この日行われた岩屋の二度目の記者会見だった。 午前10時半に開かれた最初の会見で、2019年度防衛予算に関する15分ほどの記者団の質問に答えた後、1日もたたずして再び緊急記者会見を要望したのだ。

岩屋は「20日午後3時ごろ、(本州中部)能登半島海域で警戒監視中だった自衛隊P-1哨戒機に、韓国軍駆逐艦が火器管制レーダー(韓国では射撃統制レーダーと呼ぶ)を照射した。 韓国側の意図は明確に分からないが、レーダーを照射するのは火器使用の前に行われる行為だ。 これは予測できない事態を招きかねない非常に危険な行為だ」と述べた。 岩谷の突然の会見に韓国国防部は当日夜、出入記者たちにショートメールを送り「軍は正常な作戦活動中であり、作戦活動間のレーダーを運用したが、日本の海上哨戒機を追跡する目的で運用した事実はない」と明らかにした。 その後、韓日国防当局間の信頼関係を破綻に追い込む「海上自衛隊哨戒機脅威飛行および韓国海軍レーダー照準」事態が始まったのだった。

この事態についての韓日軍当局の発表と、マスコミ報道などを集めてみると、日本神奈川県厚木に駐留中の海上自衛隊第4項航空群所属の海上哨戒機P-1は20日、東海で定期哨戒活動を行っていた。 この過程でP-1のアクティブ・フェーズドアレイレーダーが、韓日の排他的経済水域(EEZ)が重なる独島北東方100キロの海上で複数の未確認物体を捉えている。

現場に到着した日本の哨戒機は、レーダーに捉えられた物体が韓国海軍の広開土大王艦(基準排水量3200トン)と海洋警察庁所属の巡視船サムボン号(5000トン)であることを把握した。 韓国の駆逐艦はここで一体何をしていたのだろうか。 日本の哨戒機は、広開土大王艦の高度150メートル、距離500メートル地点まで低空飛行し、様々な角度から現場の様子を撮影した。 撮影を終えて遠ざかった頃、隊員たちは機器の警報音を通じて機体が広開土大王艦が撃ったものと推定される火器管制レーダーの電波に当たったことを直感した。 事実なら、韓国が友好国である日本に対し、してはならない『敵対行為』を行ったわけだ。

その時刻、韓国海軍は、北朝鮮船舶が漂流しているという情報に基づき、当該海域に出動して捜索作業を行っていた。 捜索は何と10時間も続くきつい作業だった。 後に現場の映像を確認した香田洋二元自衛艦隊司令官は朝日新聞に「軍艦が任務をこなしているなか、日本の自衛隊機が接近してきたことに指揮官以下、乗組員の感情が高ぶった」という感想を残した。

日本の最初の抗議は事件翌日の21日午後、在韓日本大使館を通じて行われた。 韓国外交部は「国防部と協議する。 抗議事実を公表するな」という立場で、国防部は「北朝鮮船舶を捜索中だった。 捜索用として照射したが、狙いを定めたわけではない」と釈明した。 しかし、日本が翌朝まで待たずに、当日夕方に関連事実をメディアに公開したのだ。

その後、韓日軍当局間で凄絶な「真実攻防」が始まる。 日本の抗議直後、韓国軍が見せた反応は、捜索過程で「すべてのレーダー」を稼動したというものだった。 ハンギョレは21日夜の速報記事で「当時、波が高く気象条件が良くなかったため、駆逐艦のすべてのレーダーを総動員した。 この過程で、火器管制レーダー(STIR-180)に装着した探索レーダー(MW-08)が360度回転しながら照射した信号が探知されたものと聞いている」という軍関係者の反応を伝えた。 翌日の22日、聯合ニュースも「遭難した北朝鮮船舶を迅速に見つけるため、火器管制レーダーを含むすべてのレーダーを稼動した」という表現を使っている。

これに対し日本防衛省は22日、「火器管制レーダーは、攻撃前に目標の精密な方位・距離を測定するためのもので、広範囲の捜索には適していない」と反論した。 韓国軍が放ったのは、探索レーダーではなく、火器管制レーダーであることを再度明らかにしたのだ。 すると国防部は24日の定例記者会見で、「日本側が脅威を感じるようないかなる措置も取らなかった」と強調し、「一切の電波放射はなかった」と主張した。 事件直後の「すべてのレーダーを稼働させた」という趣旨の発言を撤回し、今回の事態の本質は「日本哨戒機の脅威飛行」という逆攻勢に出た。 すると防衛省は25日、再反論資料を通じて日本哨戒機が受けた「電波周波数帯域と電波強度などを分析した結果」広開土大王艦が火器管制レーダーを「一定時間継続して複数回(3回)にわたって発射した事実を確認した」と対抗した。 結局、27日にキム・ジョンユ合同参謀本部作戦部長と池松英浩統合幕僚監部首席参事官がテレビ会議を開き、事態収拾を図るに至る。

この頃、韓日は10月の済州の観艦式に参加予定だった日本艦艇の『旭日旗』掲揚問題と12月初めに韓国海軍の独島海上訓練の問題によって、感情が傷つくだけ傷ついていた状況だった。 相互信頼が地に落ちた状況で、真実が隠れる瞬間、どちらかが深刻な被害を受けざるを得ない「ギロチンマッチ」(徹底した真相調査)が行われるわけがなかった。 日本の言葉通りなら、広開土大王艦では友好国の哨戒機を火器管制レーダーで狙った(ロックオン)とみられる行為を3度も繰り返す容認できない「軍紀紊乱」行為が起こきたことになる。 逆に、韓国の主張が正しければ、日本が誇る最先端P-1哨戒機が、深刻な機器の誤作動を起こしたと結論を出すしかない。 人のせいか、機械のせいかというこの質問については、信頼できる消息筋からの話があるが、ここで詳しい言及は避けたい。 結局、妥協するしかなかった。

しかし、日本の安倍晋三首相(当時)の考えは違った。 29日付の産経新聞によると、安倍首相は27日、岩屋を首相官邸に呼び、日本の哨戒機が撮影した現場の映像を公開するよう指示した。 岩屋は「韓国との関係改善を重視する観点で難色」を示したが、安倍首相が「自衛隊員の生命に関する問題を曖昧に見過ごすことはできない」として公開を決断した。 こうして公開された防衛省の13分7秒の映像を見ると、6分4秒地点から「(広開土大王艦が)FC(射撃統制用)電波を撃っている」「避けた方がいい」「ものすごい音(警告音)だ」(電波強度が強いという意味)と反応する隊員の音声が確認できる。 同時に韓国軍艦が砲を狙っているなど、「明白な敵意」を示していない事実も把握できる。

安倍首相が事態を拡大すると、青瓦台も強硬対応に出た。 年を越えた2019年1月3日に開かれた国家安全保障会議(NSC)常任委員会は「日本の哨戒機が低高度で近接飛行した事件の深刻性を議論し、正確な事実関係に基づいて必要な措置を取っていくことを決定」するに至る。 その翌日、国防部は4分26秒の「対抗動画」を公開し、「日本の哨戒機はなぜ人道主義的救助作戦現場で低空脅威飛行をしたのか」と問い詰めた。

国防部の質問どおり、なぜだろうか。 日本の作家、麻生幾氏は2019年3月の月刊『文藝春秋』への寄稿で、日本の自衛隊関係者たちが主張した妙な推論を載せている。 このころ、海上自衛隊は北朝鮮が国連安全保障理事会の制裁から逃れるために行う「瀬取り」(公海上で別の船に物を移す行為)方式の密輸行為の取り締まりに血眼になっていた。 南北が露骨に接近する状況で、国連安保理決議の実効性を担保するには、日本が監視を強化するほかなかった。 防衛省ホームページでは2018年1月20日から2020年1月12日まで海上自衛隊の護衛艦・哨戒機が取り締まった16件の瀬取りの現場写真を確認できる。 麻生氏は韓国海軍が本当に人道主義的救助活動を行っていたのなら、日本の海上保安庁に共同捜索要請をしただろうと主張し、「多くの自衛隊の関係者は(韓国政府が)経済制裁を受けた北朝鮮漁船を、韓国海軍まで出動させて国家全体で助けている」と疑っていたと伝えた。 このような光景がバレたことに腹を立て、レーダーを撃ったというのだ。

過去の事件に対するわだかまりが相変わらず残っていた2019年1月23日、チョン・ギョンドゥ国防部長官は午後2時3分に始まった新年懇談会を40分で緊急中断した。 離於島(イオド)付近の海上で、自衛隊機が韓国海軍軍艦に再び低空脅威飛行を試みたからだ。 激昂した国防部は一時、「自衛権的措置」にまで言及し、それまでに確認されていた3件の低空近接飛行事態を公開した。 防衛省は21日、広開土大王艦1隻に対し、3度の低空飛行を試みたことも認めた。 日本の自衛隊は相手が嫌いだというのに、なぜこのような行動を繰り返したのだろうか。 深い不信のためだった。 韓国をこれ以上信じられないため、怪しい動きが見つかるたびに低空飛行で精密監視を試みたのだ。

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キル・ユンヒョン|統一外交チーム長。大学で政治外交学を専攻。新人記者時代から強制動員の被害問題と韓日関係に関心を持ち、多くの記事を書いてきた。2013年秋から2017年春までハンギョレ東京特派員を務め、安倍政権が推進してきた様々な政策を間近で探った。韓国語著書に『私は朝鮮人カミカゼだ』、『安倍とは何者か』、『26日間の光復』など、訳書に『真実: 私は「捏造記者」ではない」(植村隆著)、『安倍三代』(青木理著)がある。


ソース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=028&aid=0002520558
https://news.v.daum.net/v/20201117163611915


01. 韓国人
理解できない事件と関連して、日本のメディアは、事件当時、日本の合同参謀議長(統合幕僚長)との退任後のインタビューで、「当時、北朝鮮のカルマ飛行場付近で反政府的な試みをして失敗し、日本に亡命しようとした北朝鮮住民を、韓国側が日本近くまで行って逮捕作戦を行い、北朝鮮に強制送還させる過程で起こった事件だ」という情報があると報じた。
この時、政府は脱北者たちが北朝鮮に送還を望んだと言ったが、異例的に何のマスコミ公開もなく迅速に北朝鮮に送られ、何の資料写真も報道されず疑惑が増幅した。
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02. 韓国人
正直、自衛隊の存在自体が不法だ。
アメリカの奴らが大目に見てくれてる。
自分の本土を攻撃したやつらなんだけど。
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03. 韓国人
米国であれ誰であれ、私が艦長なら自艦の安全が第1の原則であり、まずは近づく飛行機に警告は当然のことだ。


04. 韓国人
人が間違ったのか、機械が間違ったのか教えてくれ!


※↓ここからダウム↓※
05. 韓国人
キル・ユンヒョンさん、倭が不信に思っているから信頼回復をしろというのか。
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06. 韓国人
殴りつけてしまうよね?


07. 韓国人
韓米日国防長官会議で、倭寇ども何をしているのかと一喝しなければならないが、そのような才気のある長官がいないというのが。チョン・ギョンドゥはダメだし。まったく残念だ。セットアップ犯罪に巻き込まれる格好だから。
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<補足>
セットアップ犯罪:犯罪を犯す意思のない無実の人を犯罪者にすること。 セットアップ犯罪では、犯罪者が被害者になり、犯罪を起こすようにした人が加害者になる。


08. 韓国人
岩屋防衛相は案山子またはBチームと考えると分かりやすい。 日本の主要首脳部は、慰安婦性奴隷問題、強制動員問題などで韓国に手を入れるべきだと考えており(すでに嫌韓保守派の支持があったが)それなりの当為性を確保しようと、レーダー調査やらせたのだ。
そのような流れで輸出規制をしたのであり、おそらくオリンピック前に2、3次輸出規制をしようとしたのだろう。
オリンピックをきっかけに和解のジェスチャーを取ればいいから...ただ、韓国民の一致した団結を予想できず、韓国の技術レベルをあまりにも軽く考えていて、コロナでは予測不可能な状況になっているが。
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09. 韓国人
自主国防、戦作権回収 米軍撤退、空母に原子力... その後には撃墜してしまおう。
その時まで少しだけ我慢しよう。
ゴミメディア 土着倭寇
その前の津波はオマケで...フフ
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10. 韓国人
私も日本が気持ち悪い。 信じられない。
それでは東海のすべての日本船舶に超近接撮影をしなければならないのか? 全てにルールがある。 いくら信用出来ず、気分を害しても、してはいけない行動を見せた日本の過ちだ。
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<管理人の独り言>
キル・ユンヒョン氏のプロフィールを見て納得。韓国側の行動については深く追求しないスタイル。
 

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