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BIZWORLDというマスコミの記事から、【 日帝強制徴用判決で押収された三菱重工業の国内特許・商標、見てみる? 】という記事の翻訳


<管理人の独り言>
※記事翻訳のみで韓国人のコメントはありません。



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日帝強制徴用判決で押収された三菱重工業の国内特許・商標、見てみる?

BIZWORLD
記事入力 2020.11.02 12:29   最終修正 2020.11.02 12:34


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ヤン・グムドクさんが差し押さえた三菱重工業(株)の「MHI」と「MHI GROUP」という英文商標公報。 図=キプリス(特許技術情報センター/KIPRIS)キャプチャー


日帝強制徴用被害者に対する韓国大法院の損害賠償判決にもかかわらず、無対応で一貫している図々しい戦犯企業、三菱重工業の国内資産強制売却のため、最近裁判所が公示送達を決定した。

「勤労挺身隊ハルモニ(お婆さん)と共にする市民の会」は先月29日、「大田地裁はこの日、三菱側に差押命令文(債権差押命令決定の正本)を公示送達することを決定した」と明らかにした。

今回の公示送達の効力は12月30日0時に発生する。 また大田地裁は先月7日、売却命令申請による審問書も公示送達を決定し、今月10日0時の効力発生を控えている。

ここで「公示送達」とは、訴訟相手が書類を受け付けずに裁判に応じない場合、裁判所の掲示板や官報などに関連内容を掲載し、当事者に伝達したものとみなす制度だ。

これまで裁判所は三菱側に訴訟関連書類を送達したが、三菱がきちんと受領したかどうかは確認できなかった。

原告側の法律代理人は、三菱がハーグ送達条約による義務を守らないまま、意図的に送達の手続きを遅延させているとし、裁判所に公示送達で処理するよう要請してきた。

公示送達の効力が発生するまで、三菱側が特別な意見を示さなければ、裁判所は強制売却の手続きに入ることができる。

これに先立ち、ヤン・クムドクさん(91)ら強制徴用被害者と遺族5人は2012年10月、光州地裁に三菱重工業を相手取って損害賠償訴訟を起こし、2018年11月、大法院勝訴確定判決を受けた。 大法院は被害者1人当たり損害賠償金1億~1億5000万ウォン(約770万~1億5000万ウォン)を支払うよう言い渡した。 しかし、三菱重工業は無回答で一貫した。

これを受け、被害者らは昨年3月7日、特許庁の所在地である大田地裁に三菱重工業が国内に特許出願した商標権2件、特許権6件に対し差押命令を申請し、3月22日に受け入れられた。

被害者らは同年7月、差し押さえ資産の売却命令を申請したが、訴訟関連書類がきちんと送達されたかどうか確認されず、関連手続きが遅れた。 差し押さえられた資産の債権額は、昨年1月死亡した原告の金重坤(キム・ジュンゴン)氏を除く4人の損害賠償額と遅延利息とを合わせて、計8億4000万ウォンに上る。

当該金額に対し、三菱が国内に出願した特許権6件と商標権2件の計8件の特許に対し差し押さえたのだ。

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キム・ソンジュお婆さんが差し押さえた三菱の「排熱回収システムのための制御装置」特許(一番上)とパク・ヘオクさんが差し押さえた「ガスタービン及びその運転方法」特許の代表図面。 図=キプリス(特許技術情報センター/KIPRIS)キャプチャー


では、今回公示送達が完了すれば、売却対象になる三菱重工業の産業財産権(特許、商標)は何だろうか。

一部のメディアでは、三菱重工業が国内に出願した特許数が100件あまり程度だと報じた。 しかし、ビズワールドが確認した結果、同社が国内に出願した全体産業財産権は2794件に上る。 権利別では、特許(実用新案を含む)は2733件、デザインは33件、商標は28件だった。

現在権利が認められている特許(実用新案を含む)は1172件、デザインは29件、商標は26件だった。

ここで産業財産権とは、産業上保護価値のある権利を意味するが、たいてい特許権、実用新案権、デザイン権、商標権、サービス表権などを意味する。

ちなみに「知的財産権」とは、産業財産権と著作権などを含む包括的な権利を表現した権利で、法令または条約などによって認められ、または保護される知的財産に関する権利をいう。

今回の賠償判決の原告は、ヤン・クムドクさんとキム・ソンジュさん、パク・ヘオクさん、イ・ドンリョンさんの4人だった。 被害者らは、それぞれ2件ずつの産業財産権を差し押さえた。

当初、今回の賠償訴訟には5人が参加したが、被害者遺族の金重坤(キム・ジュンゴン)さんは、2019年1月に亡くなった。 イ・ドンリョンさんも今年5月に亡くなったが、賠償対象者には含まれた。

まず弁護団は、ヤン・クムドクお婆さんら原告に三菱重工業が権利者登録されている2件の商標を差し押さえた。

三菱重工業の韓国特許庁への登録名称は「三菱重工業株式会社」である。 今回の記事では読者の理解を深めるため「三菱」に統一して表記する。

該当商標は英文の「MHI」と「MHI GROUP」などである。 MHIは「Mitsubishi Heavy Industries」の頭文字をとって作られた。

「MHI」は2014年2月21日に出願(出願番号第4120140006567号)し、2015年6月9日に登録(登録番号第410323955号)した。「MHI GROUP」という英文商標は2014年2月21日に出願(出願番号第4120140006568号)し、2015年6月9日に登録(登録番号第410323956号)した。

ただし、商標のうち三菱グループを代表する3つのダイヤモンドで構成された「スリーダイヤ」のロゴマークは、国内特許庁で存続期間が満了し、差押対象から除外された。 この2件の差し押さえ商標は、売却前まで三菱が引き続き使用できる。


次にキム・ソンジュお婆さんの名義で差し押さえられた特許は三菱(三菱重工業株式会社)が2009年12月24日に出願(出願番号第1020117013000号)し、2012年9月11日に登録(登録番号第101183505号)を受けた「排熱回収システムのための制御装置」と2012年1月24日に出願(出願番号第1020137024932号)し、2015年5月11日に登録(登録番号第101521037号)を受けた「排熱回収発電装置」である。

パク・ヘオクお婆さんの名義で差し押さえられたもう一つの特許は、三菱が2009年9月24日に出願(出願番号第1020117002103号)し、2013年12月24日に登録(登録番号第101346566号)を受けた「ガスタービン及びその運転方法」と、2015年8月7日に出願(出願番号第1020167036869号)し、2018年4月20日に登録(登録番号第101852710号)を受けた「内燃機関、内燃機関の制御装置及び方法」の2件である。

亡くなったイ・ドンリョンお婆さんの名義で差し押さえられた三菱特許は、2016年8月22日に出願(出願番号第1020160105992号)し、2018年11月14日に登録(登録番号第101920534号)した「タービングランド蒸気供給システム及びこの運用方法」と2016年8月17日に出願(出願番号第1020160104183号)し、2018年11月29日に登録(登録番号第101925680号)を受けた「タービン制御装置、タービン、及びタービン軸の振動値低減方法」という名称の技術である。
差し押え特許と商標は、公示送達到着後、競売を通じて売却される。

最終的な法執行が行われる前に三菱が考えがある正しい企業なら、日本政府の後ろに隠れて「どうにかなるだろう」という安易な考えを捨て、過去の歴史に対して心から謝罪し、被害者と家族に正当な補償をすることを望む。


ソース
http://www.bizwnews.com/news/articleView.html?idxno=21667


<管理人の独り言>
日本製鉄は早くても来春とのことだったので、三菱の方がこのままなら早いですね。ただ、売却命令を出せるようになっても、出すかどうかはまた別問題だと思うので、韓国政府も日本政府も初志貫徹でやりきって欲しいです。


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