世界日報



韓国の大手マスコミ、世界日報についての説明。



※記事翻訳元サイトの説明はコチラをどうぞ。

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世界日報について

統一教会が運営する大韓民国の朝刊総合日刊新聞。 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が発行する。 社是は祖国統一の正論、民族精気の発揚、道義世界の具現。 創社モットーは「屈折しない真の私たちの姿と世界の実状をありのまま正しく報道すること」である。 朝鮮日報よりも2ヵ月半遅れて縦書きから脱却した。 すなわち、10大日刊紙の中で国内最後の縦書き新聞。 参考までに、現在の世界日報が創刊するかなり前の1960年代初めにも「世界日報」というタイトルの日刊紙がソウルで発行されたが、1961年5.16軍事政変後、廃刊となった。 当然、現在の世界日報とは全く関係がない。

2019年基準ABC協会が認証した有料部数は6万7千部前後で、日刊紙の中で20位圏の発行部数を持っているが、10大中央日刊紙の中では最も少ない部数である。 統一教会信者たちの義務購読分量を除けば、実質的購読部数ははるかに少ない。 ちなみに統一教会系列の鮮文大学校では、各建物に当日付の世界日報を無料で持っていくことができるように備えている。

創刊以来、大きな赤字を記録してきたにもかかわらず経営できたのは、やはり統一教会という「金づる」があるからだ。 1989年に新聞を創刊した時、巨額を投じて中央日報所属の記者を大挙スカウトしてきた。 ほとんど中央日報の編集局がそのまま世界日報に移ってきたと言っても過言ではないほどだった。 また、創刊以来しばらくは、首都圏の自営業者に新聞をほぼ無料でばらまくような大規模な物量攻勢を浴びせた。 やはり統一教会財団の豊かな金銭的支援のおかげであった。

2000年代後半、文鮮明(ムン・ソンミョン)会長が4番目の息子である文国鎮(ムン・グクジン)を世界日報副会長に就任させ、事実上後継作業に突入した。 文国鎮(ムン・グクジン)が世界日報の実質的オーナーとして登場するやいなや、行ったのが構造調整だ。 米国で勉強した文副会長は人件費が高くならざるを得ないマスコミの特性を無視して、無理に構造調整を推し進めたが、実質的な効果はほとんどなかった。 むしろ、無慈悲な構造調整過程を目の当たりにした若い記者が先を争って世界日報を抜け出し、これは世界日報の競争力低下の大きな原因となった。

最近は財政状況がよくない。 記者らの年収も相当低く、他のメディアに比べ、職員の福祉も十分ではない。 こうした状況でも「世界文学賞」、「世界日報音楽コンクール」など、それ以外にも様々なイベントを主催・後援してはいるが、今後も生き残れるかは未知数。 2010年代以降は、人材流出がさらに深刻になっており、記者の公開採用も不定期的に行っている状況。


◆国政介入疑惑報道

2014年末、影の実力者による国政介入疑惑をマスコミで初めて大々的に取り上げ、国内で大きな注目を浴びることとなった。

2015年4月、上記の事件と関連して会長が就任して約50日で交代し、文書報道の真っ只中にいたチョ・ハンギュ社長が事実上更迭され、波紋が広がった。 また、世界日報の母体である統一グループ関連会社に対する特別税務調査が実施されるなど、権力機関の外圧説も絶えなかった。 結局、該当報道をした記者3人が「会社内部で起きた一連の問題はチョン・ユンフェ(*)国政介入文書報道のためだ」とし、「結果的に会社騒乱の原因を提供しただけに、私がその責任を負う」と辞表を提出した。

該当報道をした3人の記者の辞表は処理されず、従って再び復職した。 ただ、3人のうち、キム・ジュンモ記者は辞表を出した後、数ヵ月後に民間通信社のニューシスに転職した。 チョ・ヒョンイル記者とパク・ヒョンジュン記者は世界日報に在職中だ。 

2年後、この事件は朴槿惠とチェ・スンシルゲートとして話題となり、影の実力者疑惑が再び浮き彫りになった。青瓦台は内部文書については認めたが、内容は否定。内部文書流出の容疑で世界日報本社を家宅捜索した。

(*)チョン・ユンフェ:チェ・スンシルの元夫。セウォル号沈没事件の再、朴槿恵の空白の7時間に密会していた相手として朝鮮日報が報じた。この記事を産経新聞が引用して、朴槿恵の名誉棄損によりて産経新聞の加藤達也・ソウル支局長(当時)が起訴されることとなる。


<参考>
https://is.gd/DAHfaU



統一教会(現:世界平和統一家庭連合)の創始者について 、面白いので書いてみます。

◆文鮮明(ぶん、せいめい/ムン・ソンミョン)
1920年1月6日、平安北道定州郡徳彦面上沙里の「文村」と呼ばれた南平文氏義安公派集成村で、文慶裕と金慶桂の6男7女の次男として生まれた。 彼の家はもともと儒教の家系であったが、10歳頃、彼の兄である長男の文龍壽(ムン・ヨンス)と姉の三女の文孝淳(ムン・ヒョスン)が精神疾患を患い、治癒のために家族が神を信じ始め、清州郡徳彦面徳興洞(トクオンミョン・トクフンドン)の徳興長老教会に通い、プロテスタントに改宗した。 以後、ムン・ヨンスとムン・ヒョスンの精神疾患は完治した。

彼の家は祖父母の時にはかなり裕福だったが、彼の祖父である文潤国(ムン・ユングク)がプロテスタント牧師であると同時に独立運動家であり、家の全財産を独立運動資金として献納して生涯を独立運動に邁進し、家運はますます傾いた。

祖父ムン・ユングクは当時、李承晩と親密な間柄だったという。 また、定州郡一帯で3.1運動を主導し、2年間投獄されたことがある。

1941年、21歳の時、早稲田大学付設高等工学校電気科に留学し、1943年に卒業した。 留学をした時、初めて創氏改名をした。 創氏改名した名前は江本龍明。 留学中の韓国人の友人と「韓人留学生会」という秘密結社団体を作って臨時政府を支持し、天皇暗殺計画を図る地下活動も行った。この際、文鮮明は日本の警察の監視対象であったため、たびたび戸塚警察署に召喚され、取り調べを受けた。

植民地支配からの解放後、1945年10月4日、自分がメシアという言葉を認めてくれる人々を探し、当時韓国で最も神霊で神秘主義的だと知られていたソウル銅雀区上道洞にある金白文(キム・ベクムン)の「イスラエル修道院」に入り、6ヶ月間ボランティア活動をする。

文鮮明はイスラエル修道院にいる間「平壌のある気の抜けたお婆さんが自分が神の奥さんだと言うそうだ」という話を聞いた。 この話を聞いて、文鮮明は平壌へ行くことを決めたという。 また、文鮮明は「平壌に行け」という神様の啓示も受けたという。 そしてイスラエル修道院を出た文鮮明は当時ソ連軍政の平壌に行った。 当時、平壌は「東方のエルサレム」と呼ばれるほどキリスト教の根が深い所だった。

文鮮明は1946年6月6日平壌に到着し、再臨のタイトルをかけてまず街頭伝道から始めた。 そのようにして信徒が1人、2人と増えていった。 そんな中、既存のキリスト教牧師らが「ホ・ホビンの複中教と類似した団体の指導者であり、李承晩のスパイ」とし、文鮮明を共産党国警察に告発した。 そして8月11日、文鮮明は北朝鮮警察に逮捕された。 文鮮明は流動保安署で拷問を受け、平壌大同保安署に投獄されたが、11月21日に無罪で釈放された。

しかし1948年2月22日、再び83人の既存キリスト教牧師が「社会秩序を乱し、婦女子の財産を奪い、李承晩のスパイだ」と北朝鮮警察に告発し、平壌内務署に拘禁された。 その後、4月7日に公判が開かれ、「社会秩序紊乱罪」で5年の刑を言い渡され、平壌刑務所に移監された。

5月20日に興南監獄に移監されたが、2年後に朝鮮戦争が勃発し、国連軍の爆撃により監獄が崩壊し脱出した。 戦争中にも平壌にもう一度行って、信徒たちと一緒に南下しようとしたが、信徒たちはみな文鮮明を罵り、金元弼と朴正華、この弟子の2人だけが従った。 そして3人が自転車1台で釜山まで南下した(*)。

釜山に南下した文鮮明は1952年5月10日、統一教会の初の教理書である原理原本を完成させる。 その後、1954年5月1日にソウルに上京し、正式に「世界基督教統一神霊協会」という名の団体を設立した。

この後もホント色々あるのですが、1990年代には不法越北までして金日成とも会っています。金日成死去の際は、(北が私が送る弔問を受けないのなら)鴨緑江を泳いででも北に入ると怒鳴ったとされています。


(*)1950年10月まで強制労働させられ、興南に上陸した国連軍によって解放されたとするものもある。

ちなみに、文在寅の父親の名は文龍炯(ムン・ヨンヒョン)。韓国人コメントでよく揶揄されているように、咸興農高卒業後、日帝時代の興南市役所で農業課長を勤めた人物。

文龍炯も文鮮明も本貫は南平。南平文氏。
同じ血縁共同体の出身です。

また文鮮明と同じく、文龍炯も1950年に興南から脱出しています。
文鮮明は自転車で釜山まで南下したのではなく、興南撤退船で脱出したのではないかな~。

さらに偶然なのか、文鮮明の創氏改名後の名前は江本龍明ですが、これは文鮮明の幼名:龍明からとったとされています。龍を名前に使うのは韓国でも珍しくないですが、偶然にも文龍炯も同じです。

陰謀説のようになってしまいますが、文在寅(文龍炯)と文鮮明、何か繋がりがあったかもと考えてしまうのは私だけでしょうか。

世界日報についてというより、文鮮明についてみたいになってしまった...


統一教会

1954年~1996年までの統一教会のマークw☝



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