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2012年に長崎県対馬市豊玉町の観音寺から韓国人窃盗犯によって盗まれ、韓国に持ち込まれた『観世音菩薩坐像』に関する記事の紹介

<管理人の独り言>
昨日、ヤフーで韓国人が盗んだ対馬の仏像に関する記事が掲載されていました。
対馬仏像盗難問題 韓国寺院が金彩施す意向 被害側「ありのままで返して」

10/8(木) 10:30配信
長崎新聞社

長崎県対馬市豊玉町の観音寺から2012年に盗まれ、韓国に持ち込まれた高麗時代の仏像「観世音菩薩坐像(かんぜおんぼさつざぞう)」(県指定有形文化財、像高59・8センチ)を巡り、坐像は日本に略奪されたものだとして所有権を主張している韓国の浮石寺(プソクサ)が、坐像に金彩を施す「改金仏事」をしたい意向を韓国の高裁で示していることが外務省などへの取材で7日までに分かった。これに対し、観音寺は「ありのままの姿で返してほしい」と訴えている。坐像盗難発覚から8日で8年になる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8a2dfce44886b49d7f01a993e3bad6eb08b26aa

韓国の報道では6月の公判時に、上記内容を報じるものがありました。また、それから何度か公判が開かれているので、そちらの記事もあわせてご紹介。

※ネチズンの反応はありません。

ネイバーのトップに取り上げられたり、刺激的なタイトルでない限り、この件に関しては関心が薄れてるよう。



※記事翻訳元サイトの説明はコチラをどうぞ。

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浮石寺仏像裁判にパク・ボムゲ傍聴に来た理由

DTnews24
2020.06.09 16:43


大田高裁第1民事部、9日に控訴審公判を開き、今後の日程を議論
パク議員、信徒らとともに傍聴し「裁判はうまくいくだろう」
日本観音寺、裁判への参加意思を明らかにし、政府側が出席するかどうか接触


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9日、大田(テジョン)高裁で行われた浮石寺(プソクサ)仏像関連裁判をパク・ボムゲ国会議員が傍聴し、注目を集めた


高麗時代に製作されたものと推定される金銅観音菩薩坐像(以下仏像)をめぐる忠清南道瑞山市(チュンチョンナムド・ソサン市)の浮石寺(プソクサ)側と政府側の法廷攻防が熾烈な中、 この仏像を保管していた日本の観音寺が裁判に参加する意向を明らかにした事が分かった。

大田(テジョン)高裁・第1民事部(裁判長 グォン・ヒョクジュン部長判事)は9日、大田仏教曹溪宗の副修士が、大韓民国政府を相手に起こした流体動産引渡し訴訟の控訴審弁論期日を開いた。 当初、同日の裁判には専門家らを証人として呼んで、仏像が本物なのか偽作なのかを聞く計画だったが、証人リストが確定されず、次回に持ち越された。

その代わり、新しい事実がいくつか公開された。まず日本の観音寺が現在進行中の裁判に参加する意思を明らかにしたという部分だ。 政府側は「外交部から伝達された内容によると、日本外交当局を通して観音寺側が訴訟に参加する意思があると伝えてきた」とし「ただ、コロナ19事態のため裁判出席が難しい」と述べた。

これは1審公判の進行過程でも、日本観音寺側の立場を聞くために多方面から接触したが、実現しなかったことがある。 そんな中、日本の外交ラインを通じて観音寺側が裁判に参加する意思を明らかにしたことで、新たな変数として作用する可能性が高まったが、「コロナ19」が変数となっている。

また、裁判部が浮石寺側に仏像の保管状態さえ適合すれば、訴訟を取り下げることが出来るかどうかについての立場表明を要求した。 浮石寺の住職だったウォンウ僧侶は、先日の公判で「仏像の所有よりは腐食などを防ぐのが目的」とし、保管状態が優先であることを強調した。 ただ、浮石寺側が今も同じ立場なのかは未知数だ。 浮石寺の住職がウォンウ僧侶からトクリム僧侶に変わったためだ。 このため、浮石寺側は内部の議論を経て、裁判部の要請に対する答弁を出すことにした。

浮石寺側は弁護人を通じて仏像の腐食などを防ぐための措置として、改金仏事を要請した。 仏像に金を塗る儀式である改金仏事をするためには、日本観音寺の許諾が必要な状況だ。 このため、浮石寺側は政府外交当局を通じて、日本の観音寺側に立場を伝えるよう要請した。

次の裁判は7月21日午後3時から開かれる。

一方、同日の公判には、民主党所属のパク・ボムゲ国会議員(大田西区乙)が傍聴し、注目を集めた。 パク議員は以前から浮石寺仏像について関心を持ち、2016年と2017年の国政監査などを通じて「浮石寺仏像は浮石寺の古い遺跡。取り戻す方向で大田高裁が厳正かつ客観的に判断してほしい」と注文していた。

この日、公判が終わった後、パク議員は法廷外で浮石寺の前・現職住職であるウォンウ僧侶、トクリム僧侶とともに記者たちに会い「1審の結果はよく出たが、控訴審が遅々として進まず残念だった」とし「文化遺産回復フォーラムが国会で団体登録を控え、関心を持つために傍聴した。 立派な裁判長が裁判を進行中であるだけに上手くいきそうだ」と述べた。


今回の事件の核心である仏像は、高麗時代の1330年、浮石寺に奉安するために製作されたものと推定され、高麗末または朝鮮初期(1526年以前)当時、瑞山(ソサン)など西海岸地域に頻繁に出没した倭寇が略奪し、日本の対馬観音寺に保管中だった。

だが、2012年10月頃、窃盗犯が盗んで韓国に密搬入し、 摘発された後、仏像は押収され、国立文化財研究所の遺物収蔵庫に保管中だ。 浮石寺は仏像の所有を主張し2016年4月、政府を相手取って訴訟を起こし、2回にわたる弁論準備期日と現場検証、証人尋問(3人)などを経て、9カ月ぶりの2017年1月26日、原告勝訴判決を下した。 裁判所が仏像の浮石寺の所有権を認めたのだ。

政府側は直ちに控訴し、仏像の浮石寺の引き渡し執行停止も要請した。 裁判所は浮石寺信徒の反対にもかかわらず、仏像の引き渡しを取り消し、現在、仏像は国立文化財研究所にそのまま保管されている。


ソース
http://www.dtnews24.com/news/articleView.html?idxno=580156




韓日紛争、高麗時代の金銅仏像所有権裁判で「偽物」の主張提起

聯合ニュース
2020.07.21 18:20


文化財鑑定委員、証人出席 ... 「人為的サビ・内部記録物の欠陥」


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裁判対象である金銅観音菩薩坐像[瑞山浮石寺仏像奉安委員会提供]


窃盗犯らが日本から盗み韓国に持ち込んだ高麗時代の金銅観音菩薩坐像(金銅仏像)の元の場所探しに関する裁判で、「仏像は偽物だ」という主張が提起された。

大田(テジョン)高裁民事1部(グォン・ヒョクジュン部長判事)は21日午後、315号法廷で、忠清南道瑞山(チュンチョンナムド・ソサン)の大韓仏教曹溪宗浮石寺が、国(大韓民国)を相手に起こした流体動産引渡し控訴審公判を開いた。

この日の裁判には、2012年に金銅仏像が釜山港を通関する際の「贋作」という所見を述べた鑑定委員が証人として出席した。

彼は「仏像の真偽を確認するには周辺の歴史的状況よりは遺物そのものだけを見てみなければならない」とし「仏像にある錆の色は現代金属物質を人為的に塗った時に出る種類」と主張した。

合金検査で金の成分は検出されなかったものと見られる点、土や砂などの異物固着現象、胸部に自然でない横線模様のサビなども、自分の主張を裏付ける証拠だと強調した。

証言を続けた同氏は「仏像の中から発見された腹蔵物(仏像の中に奉安された記録物など)からも書式上の欠陥が多数発見された」とし「到底分からないものも一部見られる」と付け加えた。

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「金銅仏像、浮石寺に返せ」 [聯合ニュース資料写真]


裁判部は、金銅仏像を本物と鑑定した専門家も同日、証人として呼ぶつもりだったが、浮石寺側は協力しなかったと明らかにした。

裁判部は「双方の鑑定委員の意見をすべて聞く必要がある」とし「職権で証人を採択する案を検討する」と述べた。

次の裁判は9月22日午後2時に開かれる。

一審は2017年1月26日、「仏像を原告に引き渡すように」として、浮石寺側の軍配を上げた。すると、日本は外交チャンネルを通じて、韓国政府に遺憾と抗議の意を表し、返還を求めた。

韓国人窃盗犯らが2012年10月、日本の対馬の観音寺で盗み、国内に持ち込んだ金銅仏像は現在、大田国立文化財研究所に保管されている。

ソース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=001&aid=0011760549




「キム・ヨン忠清南道議員、国外所在文化財の返還成果を出す!」

内外ニュース通信
2020.09.18 21:11


17日、国外搬出文化財返還活動中間報告会開催

忠清南道の国外所在文化財実態調査団の第2期団長を務める忠清南道議会のキム・ヨン議員(天安7、共に民主党)は17日、道議会108号会議室で「国外所在文化財実態調査中間報告会」を開いた。

報告会は還収文化財リストの発表及び還収活動現況を点検し、具体的な還収方案を論議した。

この日の会議には、金議員をはじめ、イ・ゴンフィ議員(天安4、共に民主党)、キム・ギソ議員(扶余1、共に民主党)、イ・サングン文化遺産回復財団理事長、チョン・ギョン僧侶(瑞山・普願寺鉄仏還収委員会共同代表)、ジョンボム僧侶(曹渓宗会調会議員)ら実態調査団団員が出席した。

キム議員は「日本が盗難文化財だと主張し返還を要請した浮石寺観音菩薩立像の場合、韓日間の議論を経て、本物かどうかを検証する裁判が22日に開かれる予定であるだけに、最終審議と現場検証がスムーズに進められるよう支援する」と述べた。

また、「返還基金設置の内容を骨子とする条例改正まで終えた百済金銅観音菩薩立像返還が、文化財庁の消極的態度で足踏み状態にある」とし「これからは忠清南道や扶余郡をはじめとする文化遺産回復財団などの民間団体がより積極的に乗り出すべきだ」と主張した。

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17日、国外搬出文化財返還活動中間報告会開催


特に1930年、日本でも金銅仏を国宝級として認めていただけに、必要なら忠清南道も自主的に再鑑定および審議を経て、日本の所蔵者側と直接交渉に乗り出す計画だ。

このほかにも日帝強占期に小倉武之助が搬出した韓国の文化財1100点余りを指す別名「小倉コレクション」について10月中に文化財返還要請書を公式提出することにした。


対象は、三国時代の菩薩半跏思惟像、銀象嵌円頭大刀、鉄画粉魚文瓶のような国宝級文化財が含まれている。

一方、実態調査団は、国立中央博物館に所蔵されている忠清南道文化財を元の場所に戻す地域文化財の復元活動も続けることを決めた。

内包圏域の古代鉄器文明を代表する瑞山(ソサン)普願寺鉄仏座像は、換地本処の原則に従い、道立博物館の建立前まで国立博物館にレンタル展示される計画だ。 現在「普願寺鉄仏還収委員会」が構成され、活動中である。

天安天興寺梵鐘(国宝第280号)は高麗時代1010年に製作され、現存する高麗梵鐘の中で最大の大きさで天安地域の代表的な文化遺産である。 実態調査団は現在、国立中央博物館に展示されている梵鐘を天安に戻すため、10月初めに推進委員会を構成し、本格的な返還手続きを続けることにした。

キム議員は「文化遺産固有の価値を私たちの子供と未来世代に伝授するためには、搬出された私たちの文化財を必ず元の場所に戻さなければならない」とし「第2期団長として政府や地方自治体、関係機関と有機的に協力し、文化財の還収に乗り出す」と強調した。

この他にも海外所在文化財の価値と回収の必要性を未来世代と共有するため、6月に開催した「戻ってくるべき文化遺産写真展」を学生たちを対象に拡大するなど、回収活動を教育や文化など様々な分野に拡大していくことにした。

ソース
http://www.nbnnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=425965


<管理人の独り言>
9月22日に裁判が開かれる予定だと記事にありましたが、その後の報道がありません。
観音寺側も裁判に参加するとなっていたようですが、その後どうなったのか。
記事があがればまた翻訳します。

それにしても、所有権を巡ってまだ裁判中なのに金を塗りたくろうとするなんて、相変わらず◯ってんな。一審でプソクサ(浮石寺。敢えてのプソクサ)の所有権を認めた司法からして...


関連記事


※追記※
コメント下さった方もいらっしゃいますが、2017年のプソクサ判決により、海外の主要博物館や美術館は韓国文化財の展示貸与を拒否している状態です。
韓国でも報道されていますので、記事あげときます。

直指心体要節の130年ぶりの帰郷、顔色を伺う国会に道が閉ざされた

東亜日報
記事入力 2018.02.05 03:05   最終修正 2018.02.05 07:32


仏、貸与条件で差し押さえ免除法を要求 ... 与党議員、一部団体の反発で発議断念
地方選挙を控えて票心意識に気を配る ... 立法不備で国内での展示は白紙化の危機


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直指心体要節ドイツのグーテンベルクより78年前の1377年、清州興徳寺から刊行された世界最古の金属活字本だ。 下巻の表紙(左の写真)ではフランス国立図書館の印章が鮮明だ。 本文(右の写真)の最後のページに鑄字印施(鉄を注いで作った文字で押して配布したという意・赤い線)が鮮明に写っている。 商権はまだ発見されていない


金属活字で印刷された世界最古の本で、フランスに保管中の「直指心体要節」(1377年刊行、以下 "直指" ・写真)の初の国内展示が、国会の「立法不備」で霧散する危機に直面した。 直指貸与条件としてフランス政府が掲げ韓国が受け入れた「差し押さえ免除法」の通過が最近挫折した事によるものだ。 特に、国会が地方選挙を控え、文化財返還に敏感な世論の顔色だけを伺い、130年ぶりの直指帰郷が難しくなったという批判が出ている。

国会教育文化体育観光委員会と主務省庁である文化体育観光部によると、民主党のパク・ギョンミ議員が1日、国立中央博物館と協議して推進してきた「博物館および美術館振興法改正案」(期限付き差し押さえ免除法)の発議を放棄するという意向を政府に通知した。 パク議員は昨年12月と先月、2度にわたって公聴会を開き、改正案発議のための署名まで終えた状態だった。

改正案の核心は、一時的な差押免除条項。 海外にある韓国の文化財を国内に持ち込んで展示する間、韓国政府が差し押えや没収を禁止するということだ。 外国政府に「安定的返還」を担保するための条項だ。 米国、日本、フランスも外国との文化交流のために、類似の法規を敷いている。 しかし、法案の準備過程で、一部の市民団体が海外文化財の差し押さえ禁止に否定的な意見を示してきたという。

▼仏、韓国が「直指心体要節」展示後に返却しないのではと懸念▼

民主党関係者は「6月の地方選挙を控え、各地域で発言権のある一部の在野史学者たちが市民団体を通じて反対世論形成に乗り出した」と伝えた。 パク議員側の関係者は「実際に法案署名を受ける過程でも地方区で逆風を憂慮する議員が少なくなかった」と打ち明けた。

しかし、直指は1886年にフランス外交官として韓国に赴任したコラン・ド・プランシが購入し自国に持ち帰ったものなので、不法略奪文化財ではない。

政府は今年で高麗建国1100周年を迎え、12月に国立中央博物館で「大高麗展」を開くことを決め、フランス国立図書館所蔵の直指をはじめ、日本と欧州各国にある高麗仏画を搬入し、展示する案を推進している。 このうち、1890年頃フランスに出て以降、これまで一度も国内でお披露目された事のない直指を持ち込むのに総力を傾けた。 これに対し、昨年3月、フランス国立図書館から直指貸与に対する肯定的な回答を得たが、重要な前提条件が一つついた。 差し押さえ免除法を作ってこそ、直指を貸すことができるという。

国立中央博物館側は「文化体育観光部長官名義の返還確約書を書くように」と説得したが、 フランス側は昨年、韓国裁判所の対馬仏像引渡し判決を取り上げ、差し押さえ免除法を要求した。 これに先立ち、2012年に韓国の窃盗犯が日本の対馬で盗んだ高麗仏像に対し、昨年1月、大田地裁が日本の寺院の返還要求を拒否し、忠清南道瑞山(チュンチョンナムド・ソサン)の浮石寺(プソクサ)に仏像を引き渡すよう判決している。 判決後、海外の主要博物館や美術館は、韓国文化財の展示貸与を避けている。 自分たちが所蔵している文化財でも、韓国に行けば差し押えされられかねないという不安のためだ。

文体部は、パク議員が発議をあきらめた後、切迫した展示日程に合わせるために他の議員を通じて立法を打診しているが、まだ気軽に動き出す議員はいない。 国会関係者は「他の議員も差し押さえ免除法に対する一部市民団体の批判に耐えられないだろう」と述べた。 文体部の関係者は「今年12月の展示会で直指を披露するには、今月の臨時国会中に法案が通過しなければならないが、現在の状況なら今年の直指展示は難しい」と述べた。 一部では、政府が国会にだけ責任を押し付けず、外交チャンネルを通じて他の代案を積極的に模索する必要があるという指摘も出ている。

ソース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=020&aid=0003126325




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