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ネイバーから、【 朝鮮半島の平和プロセス、日本がカギだ 】という記事の翻訳


<管理人の独り言>
コメント数は元々少なかったです。



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朝鮮半島の平和プロセス、日本がカギだ

時事IN
記事入力 2020.09.09 14:17   最終修正 2020.09.09 15:02



日本は、朝鮮半島が分断と戦争を終え、平和に進む状況を準備できなかった。 これは和平プロセスを複雑にする。日本を朝鮮半島の平和に関与させるのか、遮断するのか。 これが問題だ。

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©連合ニュース2019年7月1日、板門店の南側、自由の家の前で、文在寅大統領、金正恩国務委員長、トランプ大統領が共に対話をしている


「朝鮮問題が平和的に解決される。 そうだとしても、統一政権の出現は容易ではないだろう」 朝鮮半島で停戦が成立した直後、日本外務省が作成した対外秘文書の結論である。 日本は米国とソ連が朝鮮半島で戦争を継続する意思がないため、「朝鮮問題の平和的解決」は必須だと見た。 しかし、「妥協を通じて内乱が統一に発展した例」もないため、「南北両政権の成立とその状態で平和保障」が持続すると見通した。

以上が休戦成立後、朝鮮半島の平和に関する国際会談を控えて、日本が下した結論だった。 簡単に整理すると、「戦争でも統一でもなく分断の持続」が朝鮮半島の将来であり、これを前提に日本の外交を構想するということだ。


朝鮮半島の戦争は北東アジアの戦争だった。 米中が介入し、日本とソ連が支援し、展開されたのが朝鮮戦争だった。 朝鮮戦争で日本は後方基地に編入された。 朝鮮半島で戦争が行われている間、戦争の後方で日本は米国による占領から脱し、国際社会に復帰した。

サンフランシスコで平和条約が締結され、日本が外交権を回復するやいなや、真っ先に取り組んだ課題が停戦の展望に対する情報収集と対策協議だった。 日本外務省は世界各地で業務を再開した大使館を総動員して該当国家の実力者らと会い、停戦が日本の政治・経済に及ぼす影響を分析する一方、停戦後の朝鮮半島問題関連国際会議に日本が参加する可能性を探った。


停戦交渉が大詰めを迎える頃、日本の外務官 岡崎勝男は駐日米国大使ジョン・アリソンに会い「隣国として朝鮮の将来の運命について多くの関心を持っている。 朝鮮の運命を決定する政治会議にいかなる形であれ、日本が参加するのは当然だ」と述べた。

これに対しアリソン大使は「(政治会談の)参加国は朝鮮半島で実際に戦闘に従事した主要国」と距離を置きながらも「よく研究してみる」と答えた。 以後、ニューヨーク駐在の沢田廉三国連大使が国連駐在各国大使に、そしてワシントン駐在の新木栄吉駐米大使が米国側人士に情報を収集し、日本の政治会談への参加を説得していた。

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©EPA 安倍首相は、制裁による対北圧迫を米国に要求し続けている



朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争の後方基地

その間、板門店で休戦協定が締結された。 日本の朝鮮半島問題関連の政治会談への参加は挫折した。 これに対する日本政界の失望感を <クリスチャン・サイエンス・モニター> の東京支局長ヘイワードは次のように伝えている。 「日本は(中略)依然として極東問題の解決を目的とする全ての会議に代表を送らなければならない」と考えているにもかかわらず、国際社会が「自国を完全な国際社会の一員に復帰させてくれない事に失望している」ということだ。


周知の事実だが、日本は朝鮮戦争の後方基地として決定的な役割を果たした。 初代駐日大使ロバート・マーフィーの表現を借りれば「日本人は驚くほどのスピードで彼らの4つの島を一つの巨大な補給倉庫に変えてくれた。 日本がいなかったら、米国は韓国で戦争出来なかっただろう」

朝鮮戦争で米軍機の出撃回数は空軍が72万980回、海兵隊空軍が10万7303回、海軍(空母発進)が16万7552回だった。 このように、韓国戦争で展開された空中からの攻撃は、主に日本の空軍基地15ヵ所から発進した爆撃機と戦闘機に依存したものだった。

仁川上陸作戦に動員された艦隊は横須賀と佐世保の海軍基地から発進したもので、これに搭乗した米軍と韓国の軍人は御殿場など富士山麓の訓練場で訓練を終え、横浜港を通じて投入された。

これらの出撃基地を含め、日本全国約730の米軍基地が朝鮮半島で起きた戦争に編入されていた。 朝鮮戦争の渦中にこれらの基地をそのまま抱え、日本はサンフランシスコ平和条約で独立した。 同日締結された日米安保条約は、米国が日本の安全を保障する代わりに、日本が米国に基地を提供するという内容だった。 米国が血を流す代わりに、日本は土地を提供するのだった。 血と地の交換は不平等な日米関係を構造化した。 朝鮮戦争の遂行に決定的な貢献をしたにもかかわらず、朝鮮戦争後、国際会議の場から排除され、日本人が持つようになったルサンティマン(憎悪などの感情が心に溜まった状態)が普通の国家に対する熱望の根源になった。


日本の基地はベトナム戦争でも有用に使われ、湾岸戦争でも日本本土と沖縄の米軍基地は中東に向けた出撃・中継・補給基地として再び有用性が確認された。 日本は、平和憲法第9条の制約の中で自衛隊を派遣する代わりに、多国籍軍に130億ドルの戦争費用を提供した。 これを米国は肯定的に評価したが、国際社会の評価は薄情だった。 日本は「血を流さず平和にただ乗りした利己的な国」という烙印を押された。 多国籍軍の助けで独立を回復したクウェートが、国際社会に送った感謝のメッセージには日本の名前が無かった。 日本社会で静かだったルサンティマンが頭をもたげ始めた。 普通の国へのエンジンがかかった瞬間だった。

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©南基禎が提供した朝鮮半島停戦直後、日本外務省(岡崎長官)は対外秘文書に「朝鮮問題が平和的に解決される。 そうだとしても、統一政権の出現は容易ではないだろう」と結論付けた


しかし、本格的に普通の国への進撃が開始されたのは、朝鮮半島の「類似」を背景にしたものであった。 1990年代初め、韓国による吸収統一の可能性が取りざたされる一方、北朝鮮当局の「火の海」発言で戦争危機が高まった。

「戦争でも統一でもない、朝鮮半島分断の持続」を前提に構想された「戦後外交」が脱冷戦期日本の足を引っ張っているという認識が広がり始めた。

脱冷戦で寿命が尽きたと思われた日米同盟の再調整が始まった。 2000年代、対テロ戦争を遂行した米国は日本に「地上のブーツ(軍靴)」(Boots on the ground)で共に戦場に立つことを要求した。

日本が米国の要求を受けるには、憲法第9条が改正しなければならない。 2010年以降、北朝鮮の核・ミサイル開発を牽制し、中国の軍事的台頭に対抗するために日本は日米同盟にしがみついた。 米国の信頼を得るために、軍靴を履いて戦場に立つと宣言した。 「戦後からの脱却」を叫びながら安倍内閣が登場する背景だ。


「韓国政府が一方的に南北関係の改善に乗り出すと、米国と協力してブレーキをかけるべきだ」 2017年に安倍首相の外交ブレーンが集まって作成した政策提言書の中で、韓国に関連する部分の結論だ。 参加者らは提言書に「日米同盟を再構築する」と題し、自ら「日本版アーミテージ・ナイ報告書」と呼んだ。 米国際戦略問題研究所(CSIS)が後援しており、提言書の出版に合わせてアーミテージ・ナイがメッセージを添えた。

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©EPA沖縄・嘉手納米軍基地。 湾岸戦争で中東に向けた出撃・中継・補給基地として使われた



「北朝鮮に対する最高の交渉武器は軍事的圧迫」

昨年7月1日、日本は韓国に対し、半導体ディスプレイ関連の主要素材3品目の輸出規制措置を一方的に発動した。 6月30日、板門店で韓国、北朝鮮、米国の3カ国の首脳が会い、ハノイでの米朝首脳会談以降、消えつつあった朝鮮半島平和プロセスの動力を辛うじて取り戻した翌日だった。 安倍首相は提言書の結論を行動に移したのだ。 提言書の作成に参加した野上義二・日本国際問題研究所理事長は、トランプ大統領が金正恩国務委員長に会うと言った後、CSISが主催したセミナーで、「北朝鮮の意図に巻き込まれるな」と言い、「米国は慎重にならなければならない」と助言していた。

朝鮮半島の平和プロセスの裏で日本が忙しく動いていたことを我々は最近、ジョン・ボルトンの回顧録(<The Room Where It Happened: A White House Memoi>)で確認した。 その様子が板門店で停戦交渉が大詰めを迎えた時、日本がニューヨークとワシントンで展開していた外交とそっくりだ。

ボルトンによると、板門店南北首脳会談を10日後に控えた4月18日、米フロリダ州マー・アー・ラゴで、安部首相はトランプに「北朝鮮に対する最高の交渉武器は軍事的圧迫」とし、アドバイスをしていた。 また、鄭義溶(チョン・ウィヨン)安保室長が板門店南北首脳会談の結果を説明するために非公開でホワイトハウスを訪れた5月4日には、日本の谷内正太郎国家安全保障局長が米国の「楽観論」に憂慮を示し、ソウルからあふれ出る喜びに対抗したがったという。

シンガポール朝米首脳会談を控えた5月28日にも安倍首相はトランプと電話会談を通じてマー・アー・ラゴで提起された問題を再び確認し、日本人拉致問題で具体的な公約が必要だと強硬論を注文した。 安倍首相はハノイでの朝米首脳会談直前にも主要7カ国首脳会談(G7)を翌日に控えてワシントンを訪問し、トランプと2国間首脳会談を行い、北朝鮮に過度に譲歩しないよう特別に要請していた。 4月26日に再びワシントンを訪れた安倍首相は、ハノイ・ノディールを肯定的に評価し、トランプをおだてた。 そして、大阪G20に参加するために日本を訪問したトランプが、北朝鮮のミサイル発射を過小評価したことに対して、安倍首相は国連安全保障理事会違反であることを強調し、制裁による北朝鮮への圧力を要求した。 にもかかわらずトランプが板門店で金正恩委員長と会談を強行すると、日本が取った行動は輸出規制措置の発動だったのだ。 それから1年後、今度は河野太郎防衛相が、「日本が敵基地の攻撃能力を持つ事に、韓国は何の関係があるのか」と言い張っている。

日本がまだ分断と戦争を終えて大胆な平和に進む朝鮮半島に向き合う準備が出来ていないという事実。 これが朝鮮半島の平和プロセスを複雑にさせる。 日本を朝鮮半島の平和にどのように関与させるのか、あるいはどのように遮断するのか。 これがもう一つの核心問題として浮び上がっている。


ソース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=308&aid=0000027480


01. 韓国人
韓国にも、日本に先駆けて平和に反対する勢力が存在する。
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02. 韓国人
私たちの周辺国家、特に日本と中国は朝鮮半島統一を望んでいない。
これがファクト。
だから私たちは力を育てていかなければならない!!!
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03. 韓国人
朝鮮半島の平和定着と統一において、日本も日本だが、中国のほうが利害関係が相反するのではないか。平和定着という名の下に、現体制の維持には米中日とも賛成するだろうが、統一が実現するかもしれない状況になれば、中国が激しく反対するだろうに....
中国が要求することが明らかな韓米同盟破棄、統一韓国の中立路線、間島など北朝鮮側の国境問題放棄の約束などを韓国が受け入れる事が出来るだろうか。
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04. 韓国人
日本は戦争を切に望んでいるけど? それも朝鮮半島で。
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05. 韓国人
ただあいつらと対決出来たらいいな

06. 韓国人
時事IN、精神が無いのか。日本が朝鮮半島の平和を望むだろうか。
そして、北朝鮮との平和交渉がうまくいけば、日本が北朝鮮に日帝時代の被害補償をしなければならないが...それを日本がすごく嫌っている。

07. 韓国人
嘘つきで力のある者の手先、日本を常に警戒してこそ歴史が語る

08. 韓国人
だから韓国も核を保有しなければならない。
次の選挙で核保有の公約者を選びましょう。
原発も復活させて。

09. 韓国人
日本は韓国に彼らに従う政治勢力を植え付けた。
そして、スパイを多く運営し、韓国内の葛藤を煽っている。 NAVERのコメントでも、すぐ見える日本の....このような行動はやがてブーメランとなり、彼らを首を打つだろう。
南北関係改善を前後して、日本は挑発する。韓国は徹底して備えなければならない。

10. 韓国人
琉球(沖縄)は、日本ではないから、死のうがどうしようが関係ないという考え方を持っている日本だ。 同様に、韓国と北朝鮮が死のうがどうしようが、日本さえ豊かに暮らせればそれまでで、ひいては武装して大陸を手に入れることに対して米国が妨害する代わりに助けてくれると信じているのが日本だ。 すなわち、死に物狂いで南北を引き離し、力をつけつつある韓国を、東西南北八つ裂きにしてこそ安心する日本だ。



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