1



ネイバーから、【 国内に積もった1万6千tの使用済み核燃料 ... 貯蔵施設飽和 "足元に火" 】という記事の翻訳


クソ長い記事でしたが、要約すると

・2020年代後半には使用済み核燃料貯蔵施設がいっぱいになる
・にも関わらず、再処理方法はまだ決めていない
・でも韓国の再処理技術は世界をリードしている
・しかし、脱原発を勧める文在寅によって関連予算削減
・技術的優位を奪われるのも時間の問題
・最後の最後に日本下げw

こんな感じです。
興味がある方、お時間がある方はどうぞ...。

韓国人の関心は意外と高かったです。



ブログランキング参加中です。応援よろしくお願いします^^
     にほんブログ村 ニュースブログ ニュース 海外の反応へ







国内に積もった1万6千tの使用済み核燃料 ... 貯蔵施設飽和 "足元に火"

毎日経済
記事入力 2020.01.17 17:07   最終修正 2020.01.18 09:04


月城(ウォルソン)原発の核燃料貯蔵施設を増やすとしたが
韓国、まだ根本的な処理方式を決めていない


1

人類が原子力発電所の運営を始めてから60年余りが経った。 原発は現存する電力生産エネルギーの中で、効率性と経済性が最も高い。 しかし、完璧に見える原発にも弱点はある。 原発を稼働すれば必然的に出る使用済み核燃料などの放射性廃棄物だ。

放射性廃棄物は放射能を持つ放射性核種を含む物質である。 ウラン(U)-235のような放射性同位元素は自然状態で安定的な元素とは違い、原子核が重く不安定であるため安定した状態になるために絶えず原子核の中にある粒子とエネルギーを放出しながら崩壊する。

この時に出る粒子や光、電波が放射線だ。 放射性廃棄物は高レベルと中・低レベルに分けられる。 国際原子力機関(IAEA)の勧告に基づいて、熱の発生率が㎥当たり2㎾以上で、半減期(放射能が半分になるのにかかる時間)が20年以上の核種の放射能濃度が、g当たり4000Bq(ベクレル・1Bqは1秒に1つの原子核が崩壊するとき放出される放射能の強度)以上であれば、高レベル廃棄物に分類する。 相対的に熱発生率または放射能濃度がこれより低ければ中・低レベルの廃棄物だ。


原発から出る使用済み核燃料は代表的な高レベル放射性廃棄物だ。 原発は核燃料に含まれたウラン-235が中性子を吸収し、核分裂反応を起こす時に出る熱エネルギーに蒸気を作り、この蒸気でタービンを回して電気を生産する。 天然ウランにはウラン-235が0.7%程度含まれている。 残りは核分裂をしていない安定的な元素であるウラン-238だ。


重水炉型原子力発電所は核燃料に天然ウランを使い、軽水炉型原発はウラン-235の含有量を3~5%程度に高めた濃縮ウランを使用する。 そのため燃料となるウラン-235濃度が低い天然ウランを使う重水炉型原発は、濃縮ウランを使用する軽水炉型原発に比べて、核燃料をより頻繁に交換しなければならない。

一般的に軽水炉型核燃料1束は4年ほど使用可能な反面、重水炉型核燃料1束は9ヵ月で消耗する。 それだけ重水路型原発で使用済み核燃料が多く出ざるを得ない。 一般的に軽水炉型原発で発生する使用済み核燃料は年間1基当り20t水準だが、重水炉型原発では1基当り90t発生する。

国内唯一の加圧重水である月城原発で相対的に使用済み核燃料が多く出る理由だ。


原子炉から取り出した摂氏300度の熱い使用済み核燃料はまず、内壁をステンレス鋼で作った原発内のコンクリート構造物形態の湿式貯蔵施設(一時保存水槽)に5~6年間保管し、冷却過程を経る。 原子炉から取り出した4mの長さの使用済み核燃料(廃燃料棒)をすぐに隣の12mの深さの水槽にそのまま漬けて、25~35度の水で熱を冷ますものである。

水槽のステンレス鋼には中性子を吸収・除去するホウ素も含まれている。 水槽の水は自然に蒸発する微量だけを補充するやり方で管理する。 ある程度冷却した使用済み核燃料は、コンクリートなどの遮蔽体で包み空気で冷やす乾式貯蔵施設に移す。 コンクリートサイロは使用済み核燃料を中心に厚いコンクリートで取り囲まれた円筒形の構造だ。

粗密乾式貯蔵施設であるマスターは、コンクリート構造物内に使用した後、核燃料を入れた遮蔽シリンダー容器を一定間隔で立たせた構造だ。 乾式貯蔵施設で熱や放射能がある程度自然的に落ちる時まで40~60年間保管した後、地中に埋めたり、再処理をする施設に移ることになる。

今まで国内の原子力発電所から発生した1万6000tの使用済み核燃料はすべて原発内の湿式・乾式貯蔵施設に臨時保管中だ。 使用済み核燃料をこれ以上保管するスペースがなければ原発を稼動することができないため、十分な貯蔵スペースを確保することは必須だ。


3


IAEAによると、使用済み核燃料を保有している国は34カ国で、このうち国土が広く地盤構造が安定的な米国、スウェーデン、カナダなど7カ国は、使用済み核燃料を単に地中に埋める、直接処分方式を採択した。 ロシア、日本など4カ国は、放射性核種の毒性を下げた後、処分する再処理後処分方式を選んだ。

韓国など残りの国々は使用済み核燃料の永久処分方式をまだ決めていない。 韓国は2016年7月 "高レベル放射性廃棄物の国家管理基本計画" を出した。 しかし、文在寅政権に入って、脱原発政策が推進され、この基本計画に対する全般的な再検討に入り数年間結論を下していない。


韓国水力原子力によると、先月の永久停止決定された月城(ウォルソン)1号機を除いた月城(ウォルソン)原発の使用済み核燃料保存率は、昨年9月末基準で93%を超えた。 ハンウル原発(保存率80.2%)や古里(コリ)原発(78.1%)もそれぞれ2026年と2027年、従来の使用済み核燃料の臨時貯蔵施設が飽和状態になるものと見込まれていて、ハンビット原発(71.4%)も2028年には使用済み核燃料貯蔵施設がいっぱいになる。

金慶洙(キム・ギョンス)韓国放射性廃棄物学会の会長(韓国原子力研究院責任研究員)は「韓国がこれ以上使用済み核燃料の処分を先送りできない時期が2053年」とし、「特に、月城(ウォルソン)原発の使用済み核燃料コンクリート乾式貯蔵施設(サイロ)は2041年に許可された寿命が終了するため、これから使用済み核燃料の処分に向けた技術的、法律・制度的な準備を始めなければならない」と注文した。

一方、使用済み核燃料を除くと、原子炉の中の制御棒や炉心内部の構造物、液体廃棄物などの原発で発生する放射性廃棄物は、大半が中・低レベル廃棄物だ。 中・低レベル放射性廃棄物は病院や研究機関、産業体など放射線を利用する機関でも発生する。

IAEAによると、1100㎿級の原発1基を解体する際に発生する放射性廃棄物は約6200tで全体発生廃棄物の3.4%水準だが、軒並み中・低レベル廃棄物(中レベル200t、低レベル3000t、極低レベル3000t)であり、処理が難しくない。


■ 脱原発を推進する政府、使用済み核燃料処理の新技術にツッコミ

体積20分の1に減らす
再処理技術:パイロプロセシング
韓国が関連技術をリードしているにもかかわらず
政府、関連予算60%も削減

使用済み核燃料を直接埋め立て方式で永久処分するためには、地下500m以上の深さの深部地層に埋めなければならない。 放射性が漏れないように遮蔽体まで建設しなければならないため、広い土地と多額の費用がかかる。

このため、韓国や日本のように、比較的国土が狭い国では、使用済み核燃料の毒性や容積、処分面積を減らすため、使用済み核燃料を一度再処理した後、永久処分する「再処理後処分」方式が適切だというのが専門家たちの診断だ。

これと関連して政府はこの20年間、6800億ウォンをかけて次世代の使用済み核燃料再処理技術のパイロプロセシング・ナトリウム冷却高速炉(SFR)技術の開発にしがみついてきた。

パイロプロセシングは使用済み核燃料に含まれる高毒性の放射性核種を分離して次世代原子炉であるSFRの燃料として使用できるように再処理する技術で、米アルゴン国立研究所(ANL)が初めて開発した。

パイロプロセシング再処理過程を経れば、使用済み核燃料の体積を20分の1、放射能を1000分の1水準に減らすことができる。 また、使用済み核燃料再使用を通じて80年後の枯渇が予想されるウラン使用率を94~96%に引き上げることができ、経済的だ。 チャン・ユンイルANL碩学研究員は「米国は地面が広く、直接処分方式を選んだが、土地が小さい韓国にはパイロプロセシング使用済み核燃料再処理は必ず必要な技術」と強調した。

このように長所が多い技術で開発を急がなければならないのにもかかわらず、脱原発を推進する文在寅政権に入って、パイロプロセシング事業関連予算は60%も削減された状態だ。

今年まで行われる3段階事業はSFR実証で建設と運営の妥当性を検証するための研究だったが、実証で設計費など、次の段階に向けた基礎研究費が全て抜け、技術が死蔵される危機に直面した。 パイロプロセシング・SFRが原発の稼動を前提とするという点で脱原発政策に逆行するという理由で、政府が手を引くのではないかというのが原発専門家らの指摘だ。

韓国は2012年から世界で唯一、パイロプロセス法技術開発に成功したANLとの共同研究を通じて関連技術を確保してきた。 SFRを開発中の他の国はまだパイロプロセス法技術まで確保しなかった。 このような状況で韓国が自ら技術を放棄する場合、競争国に優位を奪われるのは時間の問題という指摘が出ている。 ロシアは2年前800メガワット級のSFRの運営を開始した、インドと中国も600メガワット級のSFRを構築中だ。

日本は、通常再処理方式(ピューレックス)で使用済み核燃料を処分している。 パイロプロセシングより効率が落ちるだけでなく、年間使用済み核燃料800tを処理するのにかかる費用だけで250億ドル(約29兆ウォン)に達する。 一方、パイロプロセス法は、このような再処理費用を15分の1へと大幅に下げることができる。


韓国ネチズンの反応
3
4
ソース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=009&aid=0004502512


01. 韓国人
再処理して使用しなければなりません。
小さな国土に埋め立てることも容易ではなく、再処理して使わなければならないです。
共感222 非共感6


02. 韓国人
処理しないで、もうまとめて原子力推進空母、原子力潜水艦、原子力電池、原子力飛行機の動力源として使え。
頭に来たら、これからただ適当な中レベルにして、小型戦術核ミサイルを作って数千基配備するとか。 そうでなくても、アメリカが防衛費を上げるというから、これで交渉しろ。
そのようなやり方なら私たちも核武装すると。
もちろん、文在寅が許可しないないかもしれないけれど。
次期政権では可能だろう。
共感118 非共感43


03. 韓国人
アメリカのため再処理できないでいる。
防衛費交渉に盛り込め。承認するか、それとも防衛費の大幅削減か。
共感63 非共感6


04. 韓国人
核爆弾を作ったらいいんじゃない?
共感86 非共感36


05. 韓国人
再処理して使わなければならないが、そうした瞬間IAEAから視察が来て、全世界で核兵器開発などを憂慮して.. 結局、埋め立てが答えだが、そのような意味から問題だし、その次にはそれを作る技術や維持管理も問題です。
今、慶州に中・低レベル放射性廃棄物処理場ぐらいはある。
高レベル廃棄物を処理するにはさらに難しい。
共感29 非共感1


06. 韓国人
再処理が正解だ。 使えるものをどうして寝かせておくのか。
政府が所信を持って決めろ。
共感14 非共感1


07. 韓国人
そう、一生懸命、山を削って太陽光発電いっぱい建てろ~
共感9 非共感0


08. 韓国人
再処理をしないと。 アメリカとの核協定のせいで、再処理もできずそのまま放置しているんだね。
早く再処理の後、再使用をしなければなりません。 やれやれ
共感6 非共感0


09. 韓国人
保守は毎日、原発建設だと主張しているが、いざ廃棄物施設は忌避する。
原発を主張するには、まず自分の地域に原発廃棄物場を建ててほしいと請願を入れなければならない。
共感5 非共感1


10. 韓国人
本当にこれをどう処理すればいいのか。再処理はアメリカのために縛られているし、数万年問題ない地層帯を探して埋めるべきなのに、本当にこの狭い国土のどこに高レベル廃棄物を埋めるというのか...
今から準備しないとすぐ飽和状態なのに..もどかしいですね
共感4 非共感0


11. 韓国人
高レベル核廃棄物は10万年以上過ぎて放射線がなくなるというのに、どうして分からないのか
共感4 非共感0


12. 韓国人
確かに原子力は諸刃の剣だ。が、その答えは太陽光や石炭発電ではない。
共感3 非共感0


13. 韓国人
脱原発に反対し、原発を賞賛する人間の部屋の中に一つずつ置いてください。
共感5 非共感3


14. 韓国人
最も電気を使うソウルに埋めろ
共感3 非共感1


15. 韓国人
いつまで原電を使うのか? 再処理で高レベルに上がったら、それは結局時限爆弾を後回しにするだけ...
今すぐお前らが楽で安く使おうと、放射能爆弾を量産して、後世にクソの塊を残そうと? エゴイスト野郎どもよ
共感2 非共感1


16. 韓国人
早く再処理しよう。
そしてアメリカが防げないよう核兵器を準備しよう。
共感2 非共感1


17. 韓国人
日本の方に捨てろ
共感2 非共感1